ゲスの極み乙女。川谷絵音さんが、名前こそ出していないもののベッキーさんのことを「前の彼女は、すごく好きだった」と赤裸々に語ったエッセイ本を出版することが分かったとか。
(以下引用)
ほのかりんとの破局から1年あまり、『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音に、新たにモデル・松本愛との熱愛が発覚した。
川谷の名前を一躍有名にしたのが、16年1月に報じられたベッキーとの不倫騒動。このときは彼女とのメールの中で、離婚届のことを“卒論”と評するなど、彼の独特な言葉のチョイスも大きく注目された。
「バンドの中でも作詞を手がけており、川谷さんの言葉はファンからも“共感できる”と、大きな支持を得ているんです」(音楽ライター)
そんなカリスマ的な“詞”を書く川谷のビッグプロジェクトが、水面下で動いているというのだ。
「6月に中央公論新社から川谷さんのエッセイが出版されるそうなんですよ。その中では、なんと名前こそ出していないもののベッキーさんとのことが書かれているとか。“前の彼女は、すごく好きだった”と、まるで彼女への未練をにじませるような表現もあるといいます」(出版関係者)
川谷はこれまで、世間に対してベッキーのことを語ったことはほとんどない。なぜこのタイミングで中央公論新社からエッセイが出版されることになったのだろうか。
「同社には看板雑誌ともいえる『婦人公論』がありますが、本人を口説いてスクープインタビューを取ってくることで有名です。最近でも坂口杏里さんや桜田淳子さん、STAP細胞問題で話題になった小保方晴子さんなど『婦人公論』でしかインタビューに応じないタレントも多いんです。そういったノウハウを生かして、かなり前から川谷さんと交渉を続けていたのだと思いますよ」(同・出版関係者)
騒動から2年以上がたって、ベッキーもレギュラー番組やCMが徐々にではあるが決まり始めている。お互いの仕事の足を引っ張らないタイミングが、今ということだったのだろう。
発売元の中央公論新社に、エッセイの具体的な発売時期や内容について問い合わせてみると、
「出版予定なことは事実ですが、まだ編集中ですので発売日についてはお伝えできません。細かい内容についてもお伝えすることはできません」(宣伝部)
と、出版予定であることは認めてくれた。元カノのことが書かれているんだったら、今カノの松本は読まないほうがいいのかも……。
(引用元 週刊女性)
この話題にネットでは
「風化してきた所でこの仕打ちw」
「関わってしまうとすべて不幸になる毒キノコ」
「既にもうベッキーの歌も作ってるのに本まで出すんだからキツイわー」
「こいつ定期的にベッキーにダメージ負わせるなw」
「本人のためにもこの話題はもう引っ張らない方がいいと思うんだが」
「本?凄いな。やらかした事利用して金儲けするし、すべき事は全部女にやらせて自分は何もしないし。テレビ出てても飄々としてるし。」
「好きだったんなら守ってやれよ、としか言いようがないw」
「これだよな。大好きだった女(未婚)を隠れ蓑にして逃走した腐れ外道(既婚)がよく言うよ。おまえが最初に騙したんだろうが」
「離婚したあとも、ベッキーへの一途さを貫くなら、賛否はあってもまだ、筋が通っているとみてくれるひともいるかもしれないが、その後、女を取っ替え引っ替えしているようじゃ、何の説得力もない」
「前の彼女ってたくさんいすぎて誰の事か解らんわ!本当に愛していたのなら暫くは誰とも付き合う気もおきないと思うけどね…」
「前の彼女てほのかりんやら言うのと違うんかい」
「ベッキー貰い事故な気がする」
「ベッキーの不祥事を忘れさせないスタイル」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2018/05/23 14:30
こえー
こえー
名前 : なんか 2018/05/23 14:21
超絶きもいな
超絶きもいな