花田優一が初の著書｢生粋｣発売

大相撲の貴乃花親方の長男で靴職人の花田優一さん（22）が、11月17日に初の著書「生粋（ナマイキ）」（主婦と生活社刊、税別1100円）を発売することが明らかになったとか。

（以下引用）

まえがきには「僕は『横綱の息子』じゃない。その前に、花田優一という、ひとりの人間なんだ」というメッセージ。

花田さんは“大横綱の息子”として保証された何不自由ない生活を捨て、中学卒業後の15歳でアメリカ・ボストンへ留学。その後、イタリア・フィレンツェ靴工房で2年半の修行を経て、現在は都内の工房で靴作りに打ち込む日々を送っている。

同書では、葛藤し歩いてきた道を振り返りながら、自身の「生きる」哲学と「働く」流儀をつづった。

「何故、お父さんと同じ相撲の道を選ばなかったんですか？」「何故、靴職人になったんですか？」と何万回と聞かれてきた質問についても、正直な思いを繰り広げている。

発行元の主婦と生活社では「今まで知らなかったありのままの「花田優一」がここに刻まれている。先が見通せず、どこか息苦しい時代。自分の働き方、あり方、生き方に、とまどい立ち止まっているすべての人たちへ届けたいメッセージ」としている。

花田さんは靴職人の傍ら9月に芸能事務所と契約し、TBSラジオ「花田優一　First　Step」（月曜・後7時15分）などレギュラー番組もスタート。今後も多方面での活躍が注目される。

（引用元 スポーツ報知）

この話題にネットでは

「何不自由ない生活があるから留学出来たんだろよ」

「普通に露出するたびにやばいやつに見えてきたと思う」

「親の金で優雅に留学&遊学。親のコネでマスコミに取り上げられる。それがまさに「横綱の息子」ということなんだけど、本人解らないのか？？苦笑。頑張ってる職人さんなんて彼に限らず他にもたくさんいるわけですから」

「何かよくわからなくなってきたな。芸能活動の傍ら靴職人やってるようにみえるけどな」

「七光りビジネス」

「よく自分で靴職人を名乗れるよな」

「靴職人としての実力は置いておいて。。。仮に凄腕の職人だとしても、貴乃花ありき、「貴乃花の息子が靴職人」だから注目されるし取り上げられる。という誰の目にも明らかなところを本人が無視してる感が半端ないのでもうウザいだけ。謙虚さを教える奴はいないんだなー」

「この人どんどんタレントになっている気がする。あんなにテレビで小さい時にマスコミに追われて嫌だったと言っていたのに。うーんなんか言っている事とやっていることが??」

という声も。

引用元：ねたAtoZ

花田優一のブログ

花田優一のインスタグラム

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