女優の長澤まさみさん(30)と黒沢清監督が15日、映画「散歩する侵略者」スペシャルトークイベントに出席し、黒沢監督から「不機嫌オーラ」を指摘され長澤さんは釈明したとか。
(以下引用)
黒沢監督は「(長澤は)とにかく、お芝居が上手い方でした。ただ、衣装合わせの時とかに話をすると『あっ、はい…』みたいな感じの反応だったので、最初は嫌がられているのかなと思っていたんですけど、接していくうちにこの捉えきれなさが個性なんだなって思いました」とにっこり。
「お芝居に入ると、自分のやるべきことを瞬時に理解して、あっという間にすばらしい演技に到達する感じでしたね」と絶賛した。
当の長澤は“不機嫌オーラ”の理由について「本当に嫌がっていないんです。よく昔から『やる気なさそう』とか『怒っているの?』って聞かれることがあるんですけど、自分のその時の感情を表現するのが苦手なんです」と申し訳なさそうに釈明。
「自分が出られて良かったなと思うような作品に、今の自分の年齢で出会うことができてよかったです。ぜひ、長くこの映画を愛してください」と言葉に力を込めていた。
(引用元 オリコン)
この話題にネットでは
「感情の表現が苦手って女優として致命的やん」
「女優の言い訳にしてはセンス無いな」
「役者向いてないやん」
「わがままなだけじゃん」
「芝居に入るとスイッチが入るんだろ。そういうタイプの役者はいるよ」
「まあちょっとメンヘラぽいよね。次から次に男も変えてるけど長続きしないのもわかる気がする」
「美人は無表情だと怒ってるとか言われるよな」
「さんまが「まさみちゃんまさみちゃん」言ってたのに共演したら言わなくなった。よっぽど素がなんなんかな」
「バラエティが楽しくなさそう」
「この人番宣に出てる時そう思った」
「ヘラヘラしてる人だと思ったけど違うの??」
「衣装合わせまでノリノリでやってられるかよって伝わってるんだから表現上手いんじゃないのかな。いつもニコニコが当たり前に思われるなんてウザそう」
「セカチューに出てた頃は、そんな感じの子じゃなかったじゃん。やっぱ売れてきて、番宣みたいな仕事はかったるいな〜みたいな感じになってきたんじゃない?」
「私も会社で言ってみたい〜「感情の表現が苦手なんです」
「やる気なさそうな態度の子っているなぁ… 機嫌悪いの丸出しで、周りが気を使う感じの。それでも綺麗だし、許されるんだろうね。羨ましいわ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2017/09/18 10:00
社会人でも、毎日、四六時中にこにこなやつもいない。そんな一部で機嫌悪いとか、監督もなんかな
社会人でも、毎日、四六時中にこにこなやつもいない。そんな一部で機嫌悪いとか、監督もなんかな
名前 : 言い訳 2017/09/17 22:36
社会人としてはちょっとなぁ…てか人として、多少の愛想がないと相手を凹ませたり傷つけるし。思いやりがないね。
社会人としてはちょっとなぁ…てか人として、多少の愛想がないと相手を凹ませたり傷つけるし。思いやりがないね。
名前 : あ 2017/09/17 13:30
感情の表現が苦手っていうのは素の自分の時の感情って意味でしょ。素直に気持ちを言葉や態度で表すのが気恥ずかしくて出来ない人もいるし、芝居の時に切り替えて出来るなら、それはそれでいいと思う。
感情の表現が苦手っていうのは素の自分の時の感情って意味でしょ。素直に気持ちを言葉や態度で表すのが気恥ずかしくて出来ない人もいるし、芝居の時に切り替えて出来るなら、それはそれでいいと思う。