小泉今日子&クドカンで連ドラ

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女優・小泉今日子さん(51)が10月スタートのTBS系主演ドラマ「監獄のお姫さま」(火曜後10・0)で脚本家・宮藤官九郎(47)と4年ぶりにタッグを組むことが分かったとか。

(以下引用)

女子刑務所で生きる女たちの群像劇で、満島ひかり(31)、菅野美穂(39)ら豪華女優陣と2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」以来の宮藤作品に臨む小泉は「脚本通りに演ずれば面白いこと間違いなし」と堂々宣言した。

著書「黄色いマンション 黒い猫」が第33回講談社エッセイ賞を受賞するなど、文筆家としても活躍中のキョンキョンが、人気脚本家と再びタッグを組んで“本業”でも底力を見せる。

「監獄のお姫さま」は、宮藤脚本のオリジナル作品。女子刑務所でたくましく生きる女たちの群像劇で、罪を犯した5人の女と罪を憎む1人の女刑務官が結託し、ある男に復讐(ふくしゅう)する姿を描く。小泉は、キャリアウーマンにして1児の母だったが、不倫した夫を刺して殺人未遂で収容された主人公のカヨを演じる。

同局系「木更津キャッツアイ」(02年)など数々のヒット作を手掛けてきた宮藤は、今回何を書くか自問自答したといい、「結局、おばちゃんのおしゃべりを書いているときが一番楽しいという結論に至りました。大好きな女優さんの大好きなお芝居が見たい、それがこのドラマの核心」と説明。

「おしゃべりをエンドレスで聞ける場所」として、破天荒な発想のクドカンらしく刑務所を舞台に設定した。

その期待に応える“おばさん”が、小泉をはじめ満島、菅野、夏帆(26)、坂井真紀(47)、森下愛子(59)の豪華女優陣だ。

小泉がTBSで主演を務めるのは「恋を何年休んでますか」(01年)以来16年ぶり。宮藤とのタッグは朝ドラ「あまちゃん」以来4年ぶりだが、「脚本通りに演ずれば面白いこと間違いなしだと思っています」と全幅の信頼を寄せている。

撮影は8月下旬からスタート。個性も犯罪も豊かな“おばさん”たちと笑って泣ける人間ドラマを作るキョンキョンは、「魅力的な役者たちとの共演もとても楽しみです」とクランクインを心待ちにしている。

(引用元 サンスポ)

この話題にネットでは

「誰が主役でもいいくらい豪華なキャスト。内容も面白そう」

「確かにおばちゃんのおしゃべりは楽しそう。菅野美穂がクドカン作品に出るの初めてかな?好きな女優さんばかりで楽しみ!」

「剛力さんもこんなドラマやってなかったっけ?観てないけど」

「面白そう。クドカンだし、キャストもいい。楽しみです」

「のん出せや」

「ここで能年出せないのならもう駄目だな」

「なんかこの枠で受けないテーマだな。女性向け漫画原作ものしか数字取れてないのに」

「クドカンてどんだけキョンキョン好きなんだよ」

「このメンツなら取りあえず一話は見てまうわ・・・」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる
  • スポーツ紙の「監獄のお姫さま」画像


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    みんなのコメント

    名前 : テレ朝で 2017/07/26 17:18
    剛力がやってた女囚人達のドラマと一緒だな
    名前 : あ 2017/07/26 15:37
    女優陣、ごめんね青春とだいぶ被ってるね。ごめんね青春も超おもしろかった。
    名前 : あ 2017/07/26 13:27
    取り敢えず女優陣の顔ぶれを見る限り演技下手な人は居なさそうなので、それだけで期待はするし楽しみ。
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