須藤をキャバ嬢に例えマツコ苦言

タレントのマツコ・デラックスさんが19日、TOKYO　MXの「5時に夢中！」に出演し、17日に沖縄県で行われたAKB48の第9回選抜総選挙の開票イベントで突然の結婚発表をしたNMB48・須藤凜々花さん（20）の振る舞いを、キャバクラで20位以内に入りたかったキャバ嬢に例え、メインMCのふかわりょうさんから絶賛されたとか。

（以下引用）

マツコは今回の現象をキャバクラに例えてみせた。

ファンの心理を「何十万、何百万とつぎ込んだ人がいるわけでしょ」と思いやり、あるキャバ嬢が「今月は売り上げがピンチで20位以内に入れそうにないの。悪いけどドンペリ開けてくれない？」となじみの客に頼んだと仮定。

客は好みのキャバ嬢のお願いとあって、ふだんは1本しか開けないドンペリを「一晩に30本開けたとしましょう」と大金をつぎ込んだことを仮定した。

客のおかげで20位以内に入ったキャバ嬢が「『ところであたし、結婚するの』って言うのと同じじゃない」と須藤の振る舞いを絶妙に例え、ふかわは「素晴らしい！」と絶賛した。

（引用元 デイリースポーツ）

この話題にネットでは

「うまいたとえだなｗ さすがにこれはファンがかわいそうだろ」

「まあわかりやすい。このとおり」

「シャンパンタワー注ぎ終わって乾杯の音頭で結婚しま〜すって感じか」

「まあキャバクラ商法だからな」

「ほんとそれ。小難しいことは言いたくないけどモラルの問題ですよね・・」

「この女は何位になりたいから投票してって前日まで煽ってたんだから妥当な表現。残念ながらその順位には届かなかったらしいがw」

「文春が察知しなければ、そのまましれっとアイドル続けてたかと思うととんでもない詐欺師だね」

「キャバ嬢の方がまだましでしょ」

という声も。

引用元：まとめたニュース

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