能年が個人事務所「non」を設立か

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「のん」に改名した能年玲奈さんが、自身が代表取締役を務める個人事務所「株式会社non」を設立したと週刊文春が報じています。

(以下引用)

能年は昨年1月、所属するレプロエンタテインメントに無断で、個人事務所「株式会社三毛&カリントウ」を設立。能年サイドは、「能年が描いた絵やグッズなどを販売する会社で、契約違反に抵触しない」としたが、レプロとの話し合いが進まず泥沼化。長期にわたる“飼い殺し”状態となった。

「三毛&カリントウ」の登記簿には「養成およびマネージメントに関する業務」と明記されているものの、今回の報道によれば、能年は今月7日に新たに個人事務所を設立。役員は能年1人で、今後は「株式会社non」と、“ある事務所”が契約を交わし、ここが窓口になるという。

「小泉今日子が昨年2月に設立した個人事務所『明後日』が有力。『あまちゃん』(NHK)で能年の母親役を演じた小泉は、放送終了後も能年を気にかけ、ミシンをプレゼントしたり、自身の舞台に招待するなど、関係を続けてきた。また、能年は先月末、“能年玲奈”として最後のブログを投稿。それは、小泉とのツーショット写真でした」(芸能記者)

かねてより裏方に興味があったという小泉は、舞台、映像、音楽、出版などジャンルを飛び越えた新プロジェクト「明後日プロジェクト」を発足。その第1弾として先月、小泉がプロデュースと演出を手掛けた舞台『日の本一の大悪党』が東京と兵庫で上演された。

「能年は今後、女優をベースとしながら、絵本の出版や、ギターでの楽曲制作をしたいと語っており、『明後日』はそんな能年にぴったりといえそう」(同)

しかし、能年が活動再開を宣言した今月、レプロは「6月までの約1年半を“契約不履行”とみなし、未消化分の契約延長を申し入れている」と発表。これは、能年への警告と同時に、メディアへの圧力であり、実際に能年を「のん」として取り扱うテレビ局は見当たらない。

「小泉は、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長との絆が深いことで有名。そんな小泉がバックにつけば、連ドラ主演のような派手な活動とはいかずとも、芸能界復帰は叶うでしょう。それこそ、小泉プロデュースの舞台で主演もありそう」(同)

先月末でレプロとの契約が切れてからというもの、「文春」の阿川佐和子との対談連載に能年が登場し、レプロ時代の不遇を暴露したり、「フライデー」(講談社)で「のん」に改名したことを発表した後で、「文春」がレプロから能年に届いたという名前の使用に関する警告文を掲載するなど、復帰への準備を計画的に進めている印象の能年。

どうやら、彼女の背後で糸を引く人物がいるようだ。

(引用元 日刊サイゾー)

この話題にネットでは

「結局 事務所が本名名乗らせないようにしたんだ しかし のん はないよね....」

「本名捨ててでも独立して生ゴミ先生と一緒がいいんでしょ? のんさん頭おかしいよ…」

「鈴木亜美と同じで親が欲を出して、でしゃばって来ちゃったから、事務所とこんなに、こじれちゃったみたいね。 能年さん本人は可哀相…」

「彼女は周りにしっかりした常識的な大人、スタッフに恵まれなかったのかなー>_< なんだかとても残念なことになっちゃったよね」

「広末ルートかと思ったら藤谷美和子ルートだった」

「あまちゃんを地でやってないかぁ〜〜」

「本名も奪おうとしてるような会社なんだから、所属してるときにどんなんだったかなんてお察しじゃない?」

「SMAPの事といい、芸能事務所って怖い」

という声も。



  • 引用元:エンタメスクープ


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