東国原が生活保護問題に持論

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元宮崎県知事でお笑いタレントの東国原英夫さんが29日、テレ朝「ビートたけしのテレビタックル」で、生活保護問題について持論を展開したとか。

(以下引用)

番組では、「生活保護受給者のパチンコを規制すべき?」というテーマで熱い議論が交わされた。厚生労働省が毎月発表している「被保護者調査」(2016年2月)では、生活保護受給者が約216万人、受給世帯は163万世帯となっており、生活保護費負担金は3.8兆円(平成26年度予算)にも上っている。

生活保護受給者は、基本的に生活保護費内ならば何にお金を使おうが自身の勝手で、映画、パチンコ、競馬、高級レストラン、落語鑑賞など、個々の価値観による。

規制否定派の立場をとった東国原は、「感情論に走っちゃダメだと思うんですよ」と持論を展開し、「あいつは働いてないのに生活保護を受けといて、それで遊びまわっているような…けしからん奴だと」と説明。

また、「通報するとかクレームを言う人間っていうのは、たいてい生活レベルが同じような方達。生活保護十数万円受けました、僕も一生懸命働いて十数万円なんだと、同じぐらいのレベルの方達が…」と生活保護受給者にクレームをつけている者の特徴を挙げた。

元横浜市長の中田宏氏は、規制に賛成派の立場だったが、「感情論で言っちゃダメ、本当その通り」と東国原の持論には賛同していた。

(引用元 リアルライブ)

この話題にネットでは

「生活保護を貰えない人はパチンコどころか他の遊びも出来ない人はいっぱいいる」

「同じ生活レベルだからこそ、働いてもないのに遊ぶやつに腹立つに決まってるじゃないか。遊べるくらいだったら働いて金かせいで自分の金で遊べよ」

「本来働けるのに生活保護を貰って遊びまわるのが問題。仕事がなければ、国が監督し被災地のボランティアの不足しているところに派遣し保護費を払えばよい。派遣拒否なら保護打ち切りでも仕方ない」

「パチンコで遊ばせておくのが一番いいだろ。生活保護打ち切って、働く意欲も能力もない奴を野に放つとロクなことにならない。そいつらを養うための仕事を作ろうとすると生活保護よりもずっとお金がかかるしな」

「舛添も合法だけどみんな怒ってる。生活保護でパチンコも合法だけどモラルの問題」

「そら真面目に働いてる奴は怒るわな。当たり前だわさ」

「パチンコする体力あるなら、働け! 誰のお金で生活できてると思ってんの? ぶさけんな」

「感情論じゃなくない? 冷静に考えて、生活保護でパチンコはおかしいでしょ」

「人の金でギャンブルしてるようなもんだろ、そんな生活してたら生活保護じゃなくたって責められるわ」

「感情論でも何でもなく当たり前の話でしょ? なんで真面目に働いて数十万の給料から税金払って生活してる人間が仕事もしないで生活保護貰ってパチンコしてるやつの面倒みないといけないんだって誰でも思うよ。本当に病気で働けないとか理由がある人が生活保護受けるのは仕方ないけど。なんでパチンコして競馬して高級レストランに行くような奴の生活を支えないといけないんだよ(´・ω・`) 」

という声も。



  • 引用元:ガールズちゃんねる


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