女優、広瀬すずさん(17)が来年公開の映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」(河合勇人監督)に主演することが分かったとか。
(以下引用)
県立福井商高のチアリーダー部が、活動開始3年で全米選手権で優勝した実話をもとにした青春物語。ダンス未経験のすずは、1日6時間の猛特訓を積んでおり、「ものすごく大変なことにトライしていますが、役とともに成長していければ」とヤル気満々だ!
公開中の主演映画「ちはやふる」で競技かるた部の主人公を熱演したすずが、今度はチアリーダー部に“入部”する。
同作は、県立福井商高のチアリーダー部が、活動開始3年で2009年に全米選手権で優勝した実話をもとにした青春サクセスストーリー。
すずは「サッカー部の憧れの男子を応援したい」と軽い気持ちで入部してしまった主人公・ひかり役で、顧問の女性教師から「恋愛禁止、おでこ出し絶対」という厳しい指導のなか、成長していく姿が描かれる。
製作側から「華があるチアダンスのセンターを演じられるのは、同世代の女優でも広瀬さん以外に考えられなかった」と起用されたすずだが、ダンスは未経験。それでも近日中の撮影開始に向けて、実際に福井商高の生徒を指導した先生から指南を受け、昨年12月から長い日で1日6時間の猛特訓を積んでいる。
最初は体が硬く苦戦したが、小学2年から8年間バスケットボール部に所属し、活躍するなど運動神経は抜群。「仕事の合間や自宅でも、ひたすら練習しています」と常に体を動かし、今では顔の高さまで脚が上がるまでになった。
「チアダンスをされている人たちは内面から違うなと感じているので、私も内から出るものを表現できるようになりたい」と女優魂を燃やしている。
6月には渡米し、ロサンゼルスとサンディエゴでロケを敢行。全米1位チームとの対決シーンも予定されている。すずは「ものすごく大変なことにトライしていますが、私もひかりとともに成長していければ。楽しむことを忘れずに、みんなと全力で頑張ります」とチアリーダーらしく笑顔で飛躍を誓った。
(引用元 サンスポ)
この話題にネットでは
「次から次と映画に出るんだ凄いね。頑張ってね」
「引っ張り凧だなぁ」
「同じような女優ばっか映画にでるね。見飽きた」
「すっかり部活女優になったな」
「完璧にその役になりきる為仕上げて来るから女優として監督や共演者に絶賛されるのもわかるな。しかもわずか17歳」
「いくら才能があってもこんなに露出が激しいともういいよという気持ちになる」
「アメリカのチアーズみたけど、面白かった。フラダンスの蒼井優こえたらプロだと思う」
「修正なしなのこの画像?もしそうならけっこうすごいやん」
「この子身体能力すごいらしいよ。海街のサッカーのシーンとかもよかったし」
という声も。