高橋みなみがAKBを黒歴史に?

 TOP
スポンサーリンク
4月にAKB48を卒業したばかりの高橋みなみさんが“脱AKB”を強く意識し、AKBというキーワードを口に出すことにさえ難色を示しているとか。

(以下引用)

高橋は卒業翌日から休むことなく、レギュラー番組はもちろん、企業イベントなどにもひっぱりだこで働きづめ。今月26日には米企業が主催する東日本大震災復興支援の一環で9月に開催される社会貢献型音楽イベント「RockCorps supported by JT 2016」の開催記者発表会に登場した。現場にいたテレビ局関係者は語る。

「高橋への囲み会見直前に、イベント主催者サイドから『過去にAKBとして行ったボランティア活動は、AKBとしてではなく、高橋みなみさん個人という表現でお願いします』という不可解なお達しがあったのです。その場にいた事務所関係者が不穏な空気を察し、『ウチは全然大丈夫です。普通に聞いてください』と、何事もなかったように囲みが開始。しかし、高橋自身は過去のボランティアの話になった際、AKBのことを『元いたグループ』と表現。その場に居合わせた報道陣は驚いていました」

この高橋の言動についてアイドル専門誌編集者は、「ソロ活動する上でAKBという名前から早く離れたいという気持ちはわかりますが、卒業してからまだ1カ月も経っていないので、ちょっと理解に苦しみます」と嘆く。

しかし、AKB担当記者は次のように高橋に理解を示す。

「すでに卒業した前田敦子も大島優子も、女優やアーティストなど個人で大成したいという野望を持ってAKBに入っています。メンバーにとってAKBはあくまで踏み台ですが、現実的には卒業して1年以上経っても“元AKB”というとらえられ方をします。そんな元メンバーたちを見てきた高橋は、できるだけ早いうちにAKBというイメージから離れることを選んだのではないでしょうか」

一方、芸能事務所係者は別の見解を示す。

「AKBに所属しているうちは、メンバーのスケジュール管理も所属事務所にはほぼ権限がなく、運営元であるAKS主導です。卒業してからが事務所にとっては稼ぎ時。しかし、AKSも卒業したメンバーの集客力を現在のAKBのイベントに有効利用しようとすることが多い。高橋の事務所はAKSとの間で、AKBの活動に協力できない代わりに、ソロ活動する上でAKBの名前を利用しないという約束を交わしたのかもしれません」

AKBグループ総監督まで務めた高橋の口から、今後一切「AKB」という名前は聞けなくなるのか。大人の事情があったとしても、ファンにとっては寂しい限りだ。

(引用元 ビジネスジャーナル)

この話題にネットでは

「無理だろ」

「いつまで持つことやら」

「抜けた途端に黒歴史」

「元いたグループってwww AKBと言ってるのと変わりないわ!」

「大島優子も似たような感じだったけど今となっては普通にOGとしてMステ出たりしてるよね(笑)」

「批判だらけの真っ黒AKB。さすがに本人が一番よくわかってるみたいだな」

「ぶwwww そこまでAKBにブランド性はないよ 元AKBと名乗っててもすぐ消えるからさw」

「出馬を見越しての対応…とかではないことを祈る」

「しくじり先生が待ってます」

という声も。



  • 引用元:GOSSIP速報
  • 高橋みなみのツイッター


  • 感想を投稿

    名前
    コメント

    誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

    みんなのコメント

    コメントはまだありません

    スポンサーリンク