フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦NHK杯が28日に行われ、前日のショートプログラム(SP)で世界最高得点となる106・33点を記録した羽生結弦さん(20=ANA)が今度は男子フリーの世界最高得点となる216・07点を記録し、SPと合わせて322・40点で優勝しました。
300得点を超えるのは史上初めてのこと。
(以下引用)
羽生は連覇中のGPファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)への進出を決めた。
前日と同じく最終滑走者として登場した羽生は、昨日に引き続きノーミスの演技を披露。パトリック・チャン(24=カナダ)の持つ、295・27点の世界最高得点を大幅に更新する、史上初の300点台の得点をを叩き出した。
SPで95・64点の高得点を記録した金博洋(18=中国)が、合計266・43点で2位。SP3位の無良崇人(24=洋菓子のヒロタ)は合計242・21点で3位を守った。田中刑事(21=倉敷芸術科学大)は合計234・90点で自己ベストを更新し、5位に入った。
(引用元 スポニチ)
この話題にネットでは
「得点が物語ってるように完全に別次元。凄いとしか言いようがない」
「すげえええええ」
「本当にすごいとしか言いようがない。脱帽」
「鳥肌がたったよ」
「四回転は凄い体力消耗するからね、、異常なジャンプだぞ」
「驚き方が女子力www」
という声も。
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