ミュージシャンの小室哲哉さん(56)が誕生日の27日、くも膜下出血を起こして療養中の妻・KEIKOさん(43)から倒れた後、初めてプレゼントを贈られ、感激したことをツイッターで伝えたとか。
(以下引用)
KEIKOは前夜、「はいっ、プレゼント!」と言ってストールを差し出してくれた。
くも膜下出血を起こして以来、小室の誕生日に気づくことがなかったのか、小室が「覚えてくれてるんだぁ」と喜ぶと「なぜか頭をなでて『わかるよ〜(笑)』と言ってそれでおしまいでしたが、凄いことです。去年は何も無しですから」と、こんな出来事にもKEIKOの着実な回復ぶりを確認し、小室は「嬉しいです」と素直に喜んだ。
そして「桂子さんからのプレゼントです」と、暖かそうなグレーのストールを写真で紹介した。
(引用元 デイリースポーツ)
この話題にネットでは
「順調に回復してて 良かった……小室さんも 嬉しかったやろなぁ…」
「夫婦愛を感じて泣けた」
「下手くそでもいいからまたDEPARTURES歌ってほしいな」
「43歳かあ…」
「思ったより深刻なんだな・・・」
「高次脳機能障害って奴なんだろうな。もうまともな社会生活は無理」
「離婚はしないんだね」
「素敵やないか。華原さんはほんと大人しくしといてほしい」
「小室が逮捕されてもケイコは離婚しなかった。今度は小室が支える番だね。夫婦愛だね。華原には一生分からないんだろうね」
という声も。