11月26日、大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、近藤真彦さんが19年ぶりに出場することが明らかになりましたが、ジャニーズファンの間では近藤さんの紅白出場が年末の一大イベント『ジャニーズカウントダウンコンサート』にどう影響するのか戦々恐々だとか。
(以下引用)
NHKの発表では、まず司会者の情報を解禁。白組司会はV6・井ノ原快彦が抜擢され、紅組・綾瀬はるか、総合司会は黒柳徹子と有働由美子アナウンサーが務めることとなった。
黒柳といえば、近藤が十代だった『ザ・ベストテン』(TBS系)出演時代からの付き合いで、家族ぐるみの交流を続けていることで知られている。総合司会が黒柳に決定したことで、ジャニーズファンからは“マッチの出場も確定”という予想がネット上に続出した。
「その後、近藤の出場が正式発表されると、『徹子とマッチはセットなの?』『マッチと徹子はニコイチ』『徹子さんとマッチ、ある意味シンメ』と、ジャニーズファンのツッコミがネット上で飛び交いました。それと同時に、両者は昨年の『カウコン』でも“大活躍”したとあって、多くのファンが『徹子さんとマッチさんが紅白から流れてカウコンに来そう』『徹子とマッチ、カウコンの悪夢再び……』『徹子&マッチって、嫌な予感しかない組み合わせ』と、震え上がっているようでした。
(引用元 サイゾーウーマン)
また、近藤さんは紅白で大トリの可能性も・・・?
(以下引用)
マッチが記念イヤーの締めくくりをNHKホールで飾る。19年ぶり10度目の出場が決定。これ以上ない晴れ舞台が用意された。
演出もド派手なプランが挙がっている。ジャニーズ勢は今年“長男”のマッチを筆頭にSMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの史上最多7組が出場することから、大先輩のステージを総出演で彩る可能性が浮上している。
ジャニーズのそうそうたるアイドルたちをバックダンサーに起用できるのは、マッチ以外にない。親子のような関係として知られる黒柳徹子との掛け合いも見どころだ。
今年は早い時期から紅白出場に前向きだった。7月に仙台で行った35周年ツアーの初日、マッチは「声がかかれば出ますよ。『ギンギラギンにさりげなく』を歌ってみたいな。トリで行くよ」と話した。
これに応えるように、NHKサイドもラブコールを送り続けた。「節目の年ということもあり、なんとしても出てほしい歌手の1人だった」と同局関係者。NHKの期待は大きく、本人の言葉通り、トリや大トリを任せる可能性も十分にある。
(引用元 スポーツ報知)
この話題にネットでは
「紅白に出てくるだけでもうんざりなのに、大トリって。。。」
「自分の35周年に紅白を巻き込むなー 一体誰が祝ってるんだろう…」
「おじさんもう止めなよ…」
「せめて歌上手かったらな…まだマシなのに」
「マッチが大トリってもうほんと紅白のカウコン化じゃねーか」
「紅白にマッチと黒柳徹子ww去年のカウコンが蘇るなww」
「カウコンにはじまり年末の紅白までマッチさんと徹子を見せつけられるジャニヲタ」
「マッチじーさん紅白とりなの??? そのままえねっちけーにいてカウコン来ないでネーーーーッ!(願)」
「紅白。マッチパイセンが大トリ!?Σ(゚Д゚)って事はカウコン出れないよねww」
という声も。