モデルで女優の水原希子さん、黒田エイミさんらが所属する芸能プロダクション『エイジアクロス』が、世界で活躍できるトップモデルを発掘するオーディション『THE NEXT ASIACROSS MODEL AUDITION 2015』の最終審査を行い、応募総数約7000人の中から滋賀県の14歳、八木莉可子(やぎりかこ)さんがグランプリに輝きました。
(以下引用)
八木さんはグランプリのほかにも「ViVi賞」「パナソニックビューティー賞」を受賞。特典として、エイジアクロスとの専属契約をはじめ、賞金100万円、女性ファッション誌『ViVi』(講談社刊)の誌面デビューなど、さまざまな副賞が贈られる。
グランプリに選ばれた八木さんは「驚いていて、まだ実感がわかない。まさか自分が選ばれるとは思ってなかった」と目を丸くしながらも「とてもうれしい」と満面の笑み。現在、中学2年生で生徒会長にも立候補したという。
その積極性も選考の決め手になった。今後の目標を聞かれ、「自分らしさをなくさずに一流のモデルさんになりたい」と宣言。女優業などにも「挑戦してみたい」と意欲的だった。
事務所の先輩となる水原は「これからどんどんきれいになっていく気がします。可能性を感じられるので楽しみ」と期待を寄せ、「自分のやりたいことを見つけて、それをとことん打ち込んで楽しんでやればいいと思う」とアドバイスを送っていた。
「審査員特別賞」には東京都の16歳・吉村リナさん、「EDWIN賞」にはハワイ出身の14歳、サラ・タームス・コバヤシ(さら・たーむす・こばやし)さんが選出された。
(引用元 オリコン)
この話題にネットでは
「グランプリの子スタイルいいね」
「尾野真千子?」
「3人の中で一番年上と言われても疑う人間いないだろ。14歳には全く見えないオノマチ感だな」
「次代水原希子って褒め言葉なのか?」
「オノマチも入ってるし、昔の本仮屋ユイカにも似てる気がする」
「可愛いやん」
「メイクでかなり化けるタイプなのかな」
「最近こういうの滋賀出身多い気がする。国民的美少女なんとかとか。滋賀出身やしうれしいなー」
「第2の水原希子いらないし」
「頭がいいうえにコミュ能力も高そう」
という声も。
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