歌舞伎役者の片岡愛之助さんと女優・藤原紀香さんが来春をめどに結婚することが報道されましたが、「本当に来春結婚するの!?」と疑いの眼差しもあるようで・・・?
(以下引用)
愛之助と熊切あさ美の“泥沼破局”、そして藤原紀香との密会、交際というワイドショーが大好物とするようなネタを数多く提供してくれた2人だが、双方合意の上で“ゴールイン”を決めた。
特に紀香の“作戦勝ち”っぷりは相当なものだ。
「『梨園の妻』を意識した艶やかな着物を着た紀香が、愛之助との会食デートを報じられた際は “カメラ目線ばっちり”。当時スタート前だったドラマや舞台の宣伝に“撮らせた”ともっぱらのウワサです。年齢的にも再婚の思いが強い紀香としては、自身をアピールすると同時に写真をスクープされることで愛之助に“決断”を促したのかも……。とんでもない“策士”です」(芸能関係者)
いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた紀香にしてみれば、愛之助を“固める”ことなど造作もないということか。
ただ、世間の目は冷たい。
今回の結婚報道に対しネット上では「どうでもいい」「長続きする気がしない」と辛らつなコメントが並ぶ。
「プライドの高い紀香が、芸能界の“勝ち組”に滑り込むための結婚に映る」という声もある。同日に発表された北川景子とDAIGOの結婚報道とは真逆の反応である。
「散々マイナスイメージをつけての結婚ですから無理もないでしょう。紀香のイメージはもともと良好ではなかったですが、一連の騒動で愛之助の印象まで地に落ちた。かつて交際していた証券アナリストの乾牧夫氏は交際発覚後に人気も仕事も急下降。元夫で芸人の陣内智則は、身から出た錆もあるとはいえテレビから一時姿を消しました。ここでも“さげまん”ぶりを露呈しましたね」(同)
さすがに醜聞を撒き散らしすぎたか。また、2人の場合「長続きしない」以前に「本当に結婚するのだろうか」という疑いの部分もある。
結婚を予定する来春まではまだ半年。数々の男を“撃墜”してきた紀香と、女に目がない“ラブリン”なら、この期間に“何か”が起こってもおかしくないのではないか。
(引用元 日刊サイゾー)
この話題にネットでは
「二人どっちにも嫌悪感しかないわ」
「ここまでの経歴の所為でイマイチ祝福されないカップル。世間的には『どーぞご勝手に』という感じだと思う」
「嫌われもの同士お似合いだと思う」
「紀香がマスコミに流して、逃がさない様に周り固めてる気がするわ。梨園が認めたとは思えない」
「前田愛や小林麻央みたく一歩さがって旦那を立てないだろうなこの人。前へ前へって感じやし。また浮気されて離婚パターン」
「愛のスケは熊切捨てて年上と即結婚。紀香は略奪婚のイメージついて両者とも好感度急降下するのに。そこまでして急ぐ理由は何かね」
という声も。